リーダー電子は、映画、TVの3D作品の制作や3Dモニターの研究開発において、立体視効果を測定、シミュレーションするソフトウエアFS 3090を発売する。
3D映像は多くの人が見ても見やすく心地良い映像になっているか、また人体に有害な映像になっていないかを判定する必要がある。FS 3090はSDI信号のリアルタイム3D映像の視差を自動測定し問題点の表示やログを残すことができる。また、HDMI信号として3D評価パターンを出力できる。
- ■製品名:3D ASSIST STUDIO(PCアプリケーションソフト)
- ■型 番:FS 3090
- ■価 格:オープン
「 特長 」
- 視差測定機能(SDI 2系統入力)
- リアルタイム3D映像の視差を自動測定。表示は%、cm、dot、輻輳角度等。
- リアルタイム3D映像の視差をヒストグラム表示。視差が許容値を超えた場合は問題点の表示とログを記録。
- リアルタイム3D映像をサイド・バイ・サイド型式のHDMI信号に変換しモニター可能。
- 3Dパターン発生機能(HDMI 出力)
- 3Dキャラクタ最大10個の静止画生成機能。3Dキャラクタ3個のスクロール機能。
- 3Dモニター画面サイズ、視聴環境に合わせ3Dの飛び出し引っ込み量を数値表示。
- システム構成
- FS 3090ソフトウエアと、PC本体、3D入出力ボードを組み合わせて使用する。
「用途」
ターゲット市場は、3D映像制作の放送や映画、3Dモニター開発関係者など。
「 リーダー電子とは 」
電子計測器の専門メーカーであり、特にテレビ等の映像関連分野を得意とし、民生電子機器メーカーの生産用自動化、省力化計測器やメンテナンス用の計測器など、多岐ににわたる電子計測器の製造、販売を主な事業としている。近年はハイビジョンなどテレビ放送のデジタル化による業務用計測器に加え、マルチメディア関連市場に向けた製品に注力している。証券コード:JASDAQ 6867
【製品に関するお問い合わせ】
- リーダー電子株式会社
- 営業技術チーム
- TEL 045-541-2122
- 横浜市港北区綱島東2-6-33